投稿

芸の真髄

イメージ
ろくなもんじゃねぇ  都会の狂気に呑まれ恨みに因われ   とんぼといっしょに手放した安寧と幸福 巡恋歌 順子 祈り   屈折した純粋さ   強さを求め     逃げ込んだ偽りの覚醒  この審判の時に歌う歌は?

ヤクザリセッションからの復活には タレントマネジメントとメディア

2023年 3大ニュース  コロナ感染症 四年目   一段落もワクチン関連が騒がしい  ウクライナとガザ   NATOとロシア    中国と台湾    北方領土と北朝鮮と米軍基地    尖閣とレールガン  J芸能問題   独自性を保つ本邦のTV業界の切り崩し   BBCからの一ノ矢    BやYなど同様の体質を持つ事務所へ未達で    火消し成功?     芸能とタレントマネジメント   文春砲ダウンタウン「まっちゃん」    吉本興業     亮さんワイドなショー出るってことは、Y内では話はついたね。半分Yごとまっちゃんは切られる。     しかしテレビ落城時のこの立ち振る舞いが一番おもしろいかもね。     世代交代としてJの力堕ちて、Yもこれでお里しれて、少し時間かかるけどBにも届きそうだ。     ハーフタレントも増えてきて、戦後占領政策を終えて、     ついにブリティッシュインベンションを受ける資格を与えられるんだな。     総理大臣より偉い人は天皇陛下だけでいいはずなのだけど、黒幕だらけ。   通信行政とメディア   スポンサーと代理店

「俺の故郷は世界遺産になり、全部有料道路になって、船か軽自動車以下の車重の車両でしか行けなくなったんだけど、夜間飛行で水上機で工作と墓参りに向かってたら、連合軍麾下になった海保のオスプレイが能登レールガン空港からわざわざスクランブルしてきて無謀にも説得しようとしてきたから、逆説破の上、配下の工作員として、私用の墓参りの送迎も頼んだが、悪いから、基地前の繁華街でお礼と親交を深めあってたら、地場マフィアの跡継ぎにされそうになってるんだが。

 省がメーカーに買収されて独立民営化する未来を描く禁断のラノベタイトル 星1つ ぜんぜんラノべっぽく読めない。 地勢的に仮想敵国だらけの大陸国家への牽制上、小松基地の脇に伸びる半島は国土防衛の要ともなる要地でもあるのでね。

退屈なラノベると残念なヒット曲

現実逃避したくなるゴブリンやその親玉たちの増殖と跋扈が止まらない世情を反映して、異世界で超能力を手に入れて悪者退治する。ファンタジーは世情を反映するのか? 100年くらい前にERバローズの小説は米国で大ヒット、「ターザン」で有名な小説家で冒険活劇と呼ばれる小説のジャンル。最初に書かれたのは「火星のプリンセス」のテンプレを紹介する。 南北戦争の中年退役軍人ジョンカーター、戦場を渡り歩き独身のまま、砂漠で美しく光る戦神マースの象徴に祈ると、火星の砂漠に転生。火星は重力が弱く地球人の筋力は超人的に強い。火星で遊牧生活をおこなう暴力的で巨大な体躯をもつ緑色人に囚われる。そこで同じく囚われの身である美女と出会う。美女は赤色人と呼ばれる火星の先進文明民族の王女。 そこからは、その武力と滅びゆく惑星で滅びの道を辿る文明人の希望となり、暴力に支配された殺伐とした遊牧征服民族に友情、愛情の精神を浸透させる。 「平凡人が転生、超能力持ちとなって中世西洋風の社会に転生、ヒーローとして活躍」というラノベとの違いは、筋としてはない。けれども100年前のオリジナルに優るものはなにもない。社会風刺もなければ、想像力を掻き立てられる描写もすくない、平均的な我欲を満足させるだけのものになり果ててる。 もはや誰のどんな話でも、設定、世界、人物、ストーリーに統一感があるので、読者にはシリーズものを読むような読みやすさがあるので一定の人気はある。 しかし、無料で誰でも読めるし、プロの小説を読んだことがない読者がたくさんいるであろうし、作者もおそらくプロの作品を読んでいない中で、進化したラノベサイトのランキングは見事に崩壊し、創造性のある質の高い小説は衆愚の中に埋もれてしまうことになっている。 邦楽ポップスも同様で、おそらく近代ポップスの父とも言えるビートルズからの一連の名曲や偉大なクラシックやJAZZの巨匠の音楽にも触れていない視聴者が多く、結果それらを応用した、巧妙な企業作曲家によるパクリ作曲が蔓延し、実績のある優秀なフレーズの中で真に創造的な才能は埋もれてゆく。それもルックスや販売手法などだけで音楽性を無視することで音楽のランキングの信用破壊を成し遂げショービジネス界を制覇したビジネス集団の音を聴いた無意識の被害者たちを狙ったあらたなビジネスといえるかもしれない。あれに比べりゃ優秀な音楽を書くのは楽で

令和共生戦略

背景:日米同盟へ中国のあからさまな挑戦    二種類の鬼畜が支配する間に残された自由の世界  アジア人は自治が下手だから欧米人が支配したほうが彼らも幸せという謎理論で迷惑なハッピー野郎どもに、力戦かなわず一敗血にまみれ弟子奉公の身分からみて、じつはそんなに悪い人じゃない。強いて言えば文化の癖が強い。これは長年の文明停滞期に長年の社会恐怖におびえた刻印のようなものか。ローマ滅亡から産業革命までの長い間、中世を停滞へと導いたキリスト教社会の影響が非常に強い。 中国の人も癖が強い人が多い。共産軍事政権も長期腐敗し、独裁維持のために国家主義におおきく傾き、人権無視活動をつづけながら、功利な傾向を拡大し、ついには世界中を恫喝する始末。このただなかにいる中国人の癖をどうやって戻すかが課題。 愚民化政策  言語を破壊する   簡体字、当用漢字、仏印ベトナム字、韓国漢字教育廃止  才能を埋もれさせる   悪平等主義の蔓延    競争社会の優位性を訴え、国際金融システム見直し   共産党総括時おける連邦制案   中国連邦ー香港首都、連邦内自由中華国家群   偏差値社会の改善   道徳の復興 中華ルネッサンス文化興隆   旧共産党幹部の保護、身分保障   反省研究会  東アジア連邦と所属連邦   日台韓と英米 アセアン連邦 中国連邦     和流から西洋流統治制度への変化   米軍の編成変化    太平洋方面軍第一軍の前線司令部がワシントンから横須賀に    中国調略作戦のNSAによるあぶり出し中か      第二期議員内閣制の途中評価    天皇制     貴族合議時代 明日香 奈良     貴族独裁時代 平安        400年間          軍事政権 鎌倉 室町 江戸    670年間     立憲君主制 明治 大正 昭和初期 78年間     立憲象徴君主制 昭和中期 現在  75年間    必要とされていればしらんふりはできない。 1、中国人の皆様へ 旧来よりの不始末において、みなさまに多大なご迷惑をおかけていること誠に申し訳ございません。 私どもの旧友で偉大な先祖を共に抱く中国は隣国でもあり、中華文明の再興は私ども日本人の使命でも夢でもあります。 香港の危機  統治思想

都会の終焉

コロナ後の志向ベクトルの変化 先進国として途上国並みの一極集中ぶり 過密のデメリット 仕事、生計のプラン 豊かな国での逆ベクトルの行方 テレビ、中央集権 背景としては、人類文化の歴史的なターニングポイントがあります。 商業主義は都会を中心とする消費文化の魅力をテレビによって山村や、漁村にまで伝え、若者は都会に憧れ、一極集中が進んできました。 コロナショックにより、都会の若者が地方を志向するようになり、テレビがその存在価値を減じる中、情報網は張り巡らされ、地方の欠点は現金収入が少ないという点だけになってきてます。 日本だけでなく、現代の人類がたどってきた都会への集中のターニングポイントは、 ここ日本で最先端の現象として現われています。 農業、地方、都会、情報格差 産業構造を食物連鎖に例えると、農業という生産業は植物になる。 穀物生産により食糧の貯蔵を可能にすることで人は集団を大きくし文明を築いた。 文明の中で人は役割を細分化し続け、小集団は徐々に集約しより大きな地域を支配する勢力が現れると政治の中心地として都会が生まれた。次に経済もより多くの情報を求めて多くの情報を産業革命によりさらにそれを加速させ、 花開いた 土地に根差した 生産物を加工する 日本の国にとって今一番大事な産業が農業です。 その理由は「日本人の食文化を育み支えていること」「日本の風土から発生し、今や日本の風土を構成していること」にあります。 農業はこの100年くらいはその発展の余地の少なさもあって、 国の発展のための投資はより余地の大きい、製造業などの機械産業や電子電機産業、そして近年では情報産業に振り分けられてきました。 おそらくこの150年間それらの産業は発展し続け、そのために人は都会に集まり、都会というものができました。 そして今ずっと安定的であった農業は「人材不足」というおおきな課題に突き当たり、存続の危機を迎えています。 100年ほど前から始まった少子化の傾向は、近年ますます大きくなり、日本は人口減少の時代に突入しています。 しかし東京を中心とする首都圏は世界最大の人口を抱える大都市のまま、文化、産業、金融の中心として存在しています。 近年のインターネットを代表とする情報技術の発達は、距離による情報格差を埋めました。 これに

仮の応答性を設計する

食料、健康、資源、労働 スマート化を推進 デジタルイデオロギー 日本ならでは、、は米中ではなく欧州? 現在の同盟(支配は米国 立地・民族・言語は中国 歴史と伝統主義敵なら欧州 第4局変わらぬ良友のインド