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仮の応答性を設計する

食料、健康、資源、労働 スマート化を推進 デジタルイデオロギー 日本ならでは、、は米中ではなく欧州? 現在の同盟(支配は米国 立地・民族・言語は中国 歴史と伝統主義敵なら欧州 第4局変わらぬ良友のインド

国家非常事態宣言 新世界秩序 コロナウイルス

トランプ米大統領、コロナ対応で非常事態宣言へ 緊急援助法適用 https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-emergency-idJPKBN2102H0 歴史の転換点にいることは案外気が付きにくいもの、後世に語られるような事象になるかどうかその場で正当に評価することはとても難しい。 新型コロナウイルス対策の特措法 成立 「緊急事態宣言」可能に https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200313/k10012330031000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001 ロシュ 中国と基礎研究などで提携強化(2011) https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=41598 欧州多国籍企業とナショナリズム、世界大戦(2010) http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/81006969.pdf しかしきっと現在がそうであろうことは想像に難くないだろう。今後我々に降り掛かってくる事象に対して、どのように備え準備してゆくべきか。具体的なことは何一つ言えないけど、考えを進める指針としてまとめてみた。 A1,そもそも我々が紡いできたどの歴史が転換点を迎えようとしてるか? Q1,資本主義はもちろん、地球環境と紐付けた全体主義勃興による 民主主義の終焉を演出しようとしてるのかもしれない。 A2,そのきっかけはコロナウィルス。、それでは変化は実際のどんな事象として現れるのか? Q2,これまでの経験則でいうと、災害級の恐慌のあとはおおよそは大戦争、でもそれはすでに始まっているかもしれない。 A3,敵と味方はどう見分けるの? Q3,戦争の相手が誰かも、誰が味方で誰が敵かもはっきりしない。 ほとんどの政府は自国も含めて自分に利益しない敵にみえるだろう。 民衆も同様だが、力なき扇動されやすい民衆は少なくとも敵ではない。 敵は民衆を分断させ争わせるあらゆる勢力だとは言える。 各国の政府は協調して、または競争して、すでに技術的にインフラ的...